主にのみ十字架を 負わせまつり
我知らず顔に あるべきかは
十字架を負いにし 聖徒たちの
御国(みくに)に喜ぶ 幸(さち)やいかに
我が身も勇みて 十字架を負い
死に至るまでも 仕えまつらん
この世の禍幸(まがさち) いかにもあれ
栄えの冠(かむり)は 十字架にあり
アーメン アーメン アーメン アーメン
2024年7月21日説教要旨 聖書箇所:ヨハネによる福音書16章33節 「これらのこと」というのは、最後の晩餐においてイエスが語っ…
2024年7月14日説教要旨 聖書箇所:ヨハネによる福音書15章18~27節 聖書の時代、戦地に出ていくローマの兵士はぶどう酒を携…
2024年7月14日聖歌隊賛美『重い荷をにない』音声ファイルです。…
2024年7月7日説教要旨 聖書箇所:ヨハネによる福音書15章18~27節 小見出しには、「迫害の予告」とあります。イエスは最後の…
2024年6月30日説教要旨 聖書箇所:ヨハネによる福音書15章16~17節 イエス・キリストは、過ぎ越しの食事をしながら、弟子た…
2024年6月23日説教要旨 聖書箇所:ヨハネによる福音書13章1~10、14節 少子高齢社会、多発する自然災害・異常気象、国内外…