2019年4月7日説教要旨 マタイによる福音書25:31〜46 【聖書箇所】 [audio mp3="https://chikushinomc.com/wp-content/uploads/2019/04/sibao-makiko-20190407seisyo.mp3"][/audio]…
2019年3月31日 聖書箇所:コリント人への第一の手紙 12章 12節~14節 今日の礼拝は今年度最後の礼拝です。教会」について考えてみましょう。教会の原語「エクレシア」は本来「信じた人々の群れ」(使4:32)、すなわちキリストに対する信仰により、キリストの救いに与り、世の人々から区別され神の子とせられた人々の群れを意味します。
2019年4月21日(日)11時~ イースター特別礼拝では、大野惠正先生より「いのちの道を行くー希望に生きる」と題してメッセージをいただきます。ぜひお越しください。
2019年3月24日 聖書箇所:エレミヤ書 29章 10節~14節 エレミヤ書を読むときに、「ひたむき」な生涯、或いは「一途な道」を歩きとおした人という言葉が思い浮かぶのです。
3月24日聖歌隊賛美『丘の上に立てる十字架』音声ファイルです。
宮村晃一 私は日曜日の礼拝や行事が終わったら、どんなに遅くなっても必ず会社に行きます。なぜかと言うと、全店、全従業員に先週の業績と私からのメッセージを伝えるためです。その中で少しでも聖書の言葉を入れようとしますが、皆が解りやすく、私の心情を伝えやすいのが、マタイによる福音書7章5節「…
2019年3月10日説教要旨 聖書箇所:マタイによる福音書26章47節~52節 本日はマタイ福音書26章から弟子であるイスカリオテのユダが主イエスを「裏切りのキス」により十字架刑へ導く出来事から取り上げました。
2019年3月10日説教要旨 聖書箇所:出エジプト記20章2節、ヨハネ10章11~16節 キリスト教信仰を保っていくために重要なものとして、教会は「三要文」を定めてきました。「三要文」とは、十戒と主の祈りと使徒信条です。
3月10日聖歌隊賛美『十字架のもとぞ』音声ファイルです。
2019年3月3日 聖書箇所:歴代誌上 21章1節~7節 物事に正確を期す人は計算を重んじます。計算は自分の能力、力量を知るためにも必要なことです。しかし信仰者の生涯を見ると計算が罪となる場合があります。