【7/11更新】2019年7月7日説教要旨 聖書箇所:ローマ人への手紙3章9~10節、28~30節 キリスト教は、罪、罪といいますので評判が良くないそうです。人集めをする宗教の中には、人間の罪に触れないものもあります。そういう宗教に人はたくさん集まるでしょうが、キリスト教は罪を相変わらずいいますので嫌がられるのでしょう。今朝の聖書によると、「義人はいない、ひとりもいない。すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、ひとりもいない。(ロマ3:10-12)とあります。重い深刻な言葉ですが、神の言葉ですから、聖書を軽々に扱うことはできません。 今朝は、人間は皆罪人であるということを学びたいのです。
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