2020年2月16日 私はクリスチャンの家庭に生まれ、当たり前のように神様を信じ、日曜日は教会に礼拝に行っていました。大きくなるとともに教会からは離れていくようになりました。
2020年1月19日 私が家内と一緒に筑紫野南キリスト教会でパプテスマを受けさせていただいて一年が過ぎました。あなたの御名をたたえ賛美いたします。
2019年12月29日あかし 聖書箇所:ピリピ人への手紙 4章4節~7節 聖書の御言葉を信じることに自分の人生をかけてみようと決心しバプテスマを受けたのは、大学4年の時でした。やっと生きる目的と意味を見つけ、魂の落ち着き先が見つかり、碇を下ろすことが出来た気持ちでした。心が喜びで溢れました。
2019年11月17日 瀬戸紀子 私の信仰生活にとって、み言葉と讃美歌は、いつも大きな支えとなっています。特に試練の時には励ましになっています。
2019年8月18日 大山道子 今年の一月、私はこの世に生を頂いて80歳になりました。はやかったなあとつくづく思います。 父母の第一子として愛され、結婚して親元を離れ、上京、その後四人の子供の親となり、福岡では子育て一筋の連続でした。吹き付ける吹雪に体当たりして通った小…
2019年5月19日 梅木幸子 ホームレス支援・NPO法人「美野島めぐみの家」のボランティア活動にかかわりを持って、早15年以上経過しました。きっかけは、今では同じ教会員になっていますが、瀬戸紀子姉の地方連合の皆様にホームレスのクリスマス会のために、おにぎりを差し入れてほしいと…
宮村晃一 私は日曜日の礼拝や行事が終わったら、どんなに遅くなっても必ず会社に行きます。なぜかと言うと、全店、全従業員に先週の業績と私からのメッセージを伝えるためです。その中で少しでも聖書の言葉を入れようとしますが、皆が解りやすく、私の心情を伝えやすいのが、マタイによる福音書7章5節「…
ホームレス支援NPO法人美野島めぐみの家理事長 瀬戸 紀子 私が美野島司牧センターに初めて行ったのは2001年2月でした。「おにぎりの会」がホームレスの方々の為に衣類を集めていると聞いたので、衣類を準備して持って行ったのです。すると火曜日に「古着バンク」(のちに衣類バンクと改称)と名付けられたホ…