2021年8月29日説教要旨 聖書箇所:マタイによる福音書5章9節 世の中には「平和」という言葉が溢れていますが、不思議なことに、人によって「平和」について持っているイメージはバラバラです。
2021年8月22日説教要旨 聖書箇所:ヤコブの手紙3章13~18節 インターネットの普及で某サイトに「知恵袋」というものがあります。
2021年8月15日説教要旨 聖書箇所:歴代誌下16章9節 今朝は連盟の聖書日課(列王記上15章)に従って、ユダの王 アサ王様の信仰について学びたいと思います。
2021年8月8日説教要旨 聖書箇所:列王記6章8節~23節 今日の聖書箇所はイスラエルとアラムとの敵対関係にある中で預言者エリシャはイスラエル王の相談役的な役割を果たし、アラム王の策略を見抜いて的確な助言を与えている様子が生き生きと描かれています。
2021年8月1日説教要旨 聖書箇所:コリント人への第一の手紙 1章26~30節 キリスト教の救いはむずかしくありません。聖書には次のように記されています。
2021年7月25日説教要旨 聖書箇所:ヤコブの手紙1章12節~18節 この手紙は主の兄弟ヤコブがエルサレムで国外に散ったユダヤ人の基督教徒にあてて書かれたいわゆる「公同書簡」と言われています。
2021年7月18日説教要旨 聖書箇所:マタイ5:38-42 この「悪人」とは誰のことでしょうか。41節がヒントになります。
2021年7月11日説教要旨 聖書箇所:サムエル上30:6 ダビデは戦いに出て、自分の街に帰ってみたら、住んでいた町は焼け落ち妻や息子、娘たちは連れ去られていました。
2021年7月4日説教要旨 聖書箇所:テモテ第2 4:13、16-18 テモテへの手紙(第1,2)とテトス書を牧会書簡といいます。牧会書簡は文献学的、学問的、批評的な立場から見れば、パウロの真正の手紙ではありません。パウロの名前を借り、受信者をテモテ、テトスになぞらえて書かれたものです。
2021年6月27日説教要旨 聖書箇所:エレミヤ書31章31節~34節 今日の聖書箇所はエレミヤ書31章から有名な「新しい契約」について述べてみたいと思います。