2019年2月3日 聖書箇所:ローマ人への手紙9章1節~5節 2月11日(月)は「建国記念の日」国民の祝日です。バプテストの教会、日本基督教団などではこの日を「信教の自由を守る日」と呼び「信教の自由」の大切さを覚える日としています。
2019年1月27日説教要旨 聖書箇所:マタイによる福音書 25章14節~30節 2019年がスタートしてもう1ヶ月が経過しようとしています。年頭に当たり「我々は何のために生きるのか」について本日はマタイ福音書25章の神の国の例えシリーズの「タラント」から取り上げました。
2019年1月20日 聖書箇所:ローマ人への手紙16章1節~5節 ここに信徒の名前が出ています。人の人名ですから、飛ばしても良いと思うかも知れません。決してそうではありません。聖書は一人一人を大切なものと考えます。
2019年1月13日説教要旨 聖書箇所:ルカによる福音書9章23節 主イエス・キリストがこの地上で歩んでおられた時、主は人を自分の弟子として呼ばれた時にこの言葉を使いました。
2019年1月6日 聖書箇所:エレミヤ書29章10節~14節 2019年は始まりました。新しい年が皆さんに祝福となり、良き実り、良き収穫の年となりますようにお祈りいたします。
2018年12月30日説教要旨 聖書箇所:列王紀上17章1節~7節 今朝の聖書のテキストは預言者のエリヤが、危険の中にあるときに、神が送ってくださった烏により、食料をいただいたというお話です。ここを読むとなんだか子供向けの童話のような奇跡物語であるかのように読み過ごしがちですがそうではありません。当時のことを知る必要があります。
2018年12月24日 クリスマスイヴ礼拝説教要旨 聖書箇所:ルカによる福音書 2章6-7節 皆様、筑紫野南キリスト教会によくおいでくださいました。教会はどなたも遠慮なくおいでになられ、道を求めることができるところです。
2018年12月23日説教要旨 聖書箇所:ルカによる福音書2章8節~20節 本日はクリスマス礼拝です。子供の頃クリスマスを本当に待ちわびた思い出があります。ルカ福音書2章8~20節では羊飼いたちに天使が現れ、救い主(メシア)は誕生したという大きな喜びを告げるとともに、天の軍勢が加わって「神に栄光、地に平和、御心に適う人にあれ」と賛美する言葉が告げられました。
2018年12月16日説教要旨 聖書箇所:エレミヤ書1章17節~19節 エレミヤが神から示された預言者の務めを果たした時代は、紀元前587年から626年だといいます。彼は20歳前後に召されて、神から託された預言者の働きをしました。国が滅んだ時は60歳のころでした。エレミヤは、40年間その辛い務めを果たしました。
2018年12月9日説教要旨 聖書箇所:マタイによる福音書1章23節 11月の中旬、今年もJR博多駅前のクリスマスを飾る豪華なイルミネーションに点火が行われました。アドベント(待降節)開始より早く始まる巷のクリスマス(商戦)。世の喧騒が激しくなればなるだけ本当のクリスマスを求めている人も少なくないと思います。