【説教音声ファイル】※教会員による代読
2020年4月19日説教概要
聖書箇所 ピリピ人への手紙 4章4-7節
何事も思い煩ってはならない
福岡南キリスト伝道所 柴田 公文
説教の始めに讃美歌431番「いつくしみ深き」を吟じます。
私は大分市に本部のある「淡窓伝光霊流日本詩道会」会員です。
私のキリスト教との出会いから、経歴を語ります。
クリスチャンである工藤久美子さんが書いた「どろがめ」小説を紹介します。実在した大牟田の教会の教会員であった魚屋店主が、キリスト者となるその前と、その後、召天するまでの話しです。
「エホバの証人」「ものみの塔」についても少し説明します。
聖書の箇所は「ピリピ人への手紙」4章4節から7節です。
「何事も思い煩ってはならない」の御言葉について説教します。
(新型コロナウイルス感染症予防のため、先生による説教は中止となりました)