主みかみはわれのかいぬしなれば ともしきことのなどかは あらん
みどりのまきばに われをふさせ いこいのみぎわにともないたもう
わがたまを生かし 御名のゆえに ただしきみちへとみちびきたもう
わがたまを生かし 御名のゆえに ただしきみちへとみちびきたもう
たとい死のかげのたにをゆくとも わざわいおそれじ 主とともなれば
わかあだのまえに うたげもうけ こうべにあぶらをそそぎたもう
わが世に生くる日のかぎりは めぐみとあわれみそいきたらん
ときわにわが身は主のみやいに わが主のみやいに住まん ときわに A―men