主にのみ十字架を 負わせまつり
我知らず顔に あるべきかは
十字架を負いにし 聖徒たちの
御国(みくに)に喜ぶ 幸(さち)やいかに
我が身も勇みて 十字架を負い
死に至るまでも 仕えまつらん
この世の禍幸(まがさち) いかにもあれ
栄えの冠(かむり)は 十字架にあり
アーメン アーメン アーメン アーメン
2024年4月28日説教要旨 聖書箇所:ヨハネ福音書3章1~15節 ニコデモは、何のためにイエスのもとに来たのでしょうか。ニコデモ…
2024年4月28日聖歌隊賛美『望みも消えゆくまでに』音声ファイルです。…
2024年4月21日説教要旨 聖書箇所:ヨハネ福音書2章1~11節 ヨハネ福音書の舞台が、ガリラヤのカナになりました。イエスと弟子…
2024年4月14日説教要旨 聖書箇所:ヨハネ福音書1章43~51節 「わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。こう…
2024年4月14日聖歌隊賛美『詩編23編』音声ファイルです。…
2024年4月7日説教要旨 聖書箇所:ヨハネ福音書1章35~42節 使徒パウロは、「信仰は、キリストの言葉を聞くことによってはじま…