2024年2月11日説教要旨 聖書箇所:コリントの信徒への手紙Ⅰ12章1~11節 私にとって、教会がかけがえのない大切な存在になったのは、いつだったでしょうか。
2024年2月4日説教要旨 聖書箇所:詩編23編1~6節 詩編23編と言うと、「主は羊飼い」で有名な箇所です。以前「主は羊飼い」の箇所を語ったことがあります。
2024年1月28日説教要旨 聖書箇所:詩篇46編2~12節 今日与えられています<みことば>は、詩篇46編です。9節からの詩は、わたしは、預言と解釈致します。
2024年1月21日説教要旨 聖書箇所:マタイによる福音書8章5-13節 人間としてのイエスの御生涯を思うと、それは人間が自分のまわりにめぐらした何重もの壁を打ち壊し、その人の心に語りかけることだったと思うのです。
2024年1月14日説教要旨 聖書箇所:イザヤ書43章1~7節 神は歴史の初めから終わりまで支配される方です。
2024年1月7日説教要旨 聖書箇所:フィリピ信徒への手紙2章1~4節 新年のあいさつを避けなければと思わされる出来事が、石川県能登半島で1月1日から起こりました。被災地を覚えて祈ることを大切に思いましょう。
2024年1月1日説教要旨 聖書箇所:イザヤ書46:3-4 「一寸先は闇」という言葉があります。政治の世界でよく使われますが世界の現実も同じです。
2023年12月31日説教要旨 聖書箇所:ルカによる福音書6:20~21 2023年は、皆さんにとってどのような年だったでしょうか。嬉しい出来事があった方もおられるでしょうし、苦しいことが多い一年だったという感慨を持たれている方もおられるでしょう。
2023年12月24日説教要旨 聖書箇所:ルカによる福音書2章15~20節 今朝与えられています<みことば>は、ルカによる福音書2章15節からです。
2023年12月17日説教要旨 聖書箇所:イザヤ書52章13節~53章12節 アドヴェントとは、ラテン語で「到着」「接近」を意味するadventusから来た言葉で、キリスト教の伝統では、主イエス・キリストの降誕が近いのを待つ「待降節」のことと、終りの日にキリストが再臨なさるのを待ち受ける「再臨待望」の二つのことを意味しています。