2025年8月31日説教要旨 聖書箇所:エレミヤ書18章1~17節 預言者エレミヤは、南ユダ王国の滅亡期(ヨシヤによる宗教改革の時代からエルサレムの陥落・バビロン捕囚、エレミヤのエジプト脱出)に活動した預言者です。
2025年8月24日説教要旨 聖書箇所:ルカによる福音書12章29節以下 ルカ福音書は、異邦人伝道を行った使徒パウロに同行・協力したルカによりローマ帝国の高官に献呈された書物でした。
2025年8月17日説教要旨 聖書箇所:マタイによる福音書7章7~8節 「求めなさい、そうすれば与えられる。探しなさい、そうすれば見つかる。門をたたきなさい、そうすれば開かれる。」と示されています。
2025年8月10日説教要旨 聖書箇所:エフェソの信徒への手紙2章14~18節 8月は、「平和」を考える大切な時ですが、どのような平和を考えていますか。
2025年8月3日説教要旨 聖書箇所:列王記下5章1~16節 列王記は、滅びに向かうイスラエルの王国の歴史、すなわち、ダビデ王の後を継いだソロモンとソロモン以降の歴代の王とその歩みが記されています。
2025年7月27日説教要旨 聖書箇所:箴言4章20~27節 「箴言、コヘレトの言葉、雅歌」は、ソロモンのものとされ、旧約聖書の「知恵文学」と称されています。
2025年7月13日説教要旨 聖書箇所:詩編121編1~2節 「都に上る歌」と言われるこの詩篇は、エルサレムの神殿に詣でる人の信仰の強さが表されていて、この詩篇を詠む人のこころを引き付けます。
2025年7月13日説教要旨 聖書箇所:ローマの信徒への手紙12章15節 ふたりで喜ぶと喜びは倍に、ふたりで悲しみを和立ち会うと悲しみは二分の一に、というようなことが言われていたと思います。
2025年7月6日説教要旨 聖書箇所:ローマの信徒への手紙8章26~28節 「万事が益となる」というお話は、創世記37章から展開するヨセフ物語が有名です。
2025年6月29日説教要旨 聖書箇所:詩編119篇105節 詩編119篇は、アルファベット詩篇のひとつです。アルファベットは、英語ではA・B・Cですが、ヘブライ語ではℵ(アーレフ)・ℶ(べート)・ℷ(ギメル)・・・で、全部で22文字です。